映画『チェスト!』の魅力

皆さん、『チェスト!』という映画をご存知でしょうか?
『チェスト!』は、2008年に制作された日本映画です。
第8回日本映画エンジェル大賞受賞や香港フィルマートの日本代表、文部科学省選定作品に選ばれるなど、大変すばらしい作品なのです。

鹿児島県を舞台にした、遠泳大会に臨む小学生たちの成長を描くドラマで、原作・脚本は、『虹のかなた』でも有名な登坂恵里香さん、監督は「RANBU」で知られている雑賀俊郎さんです。

この映画は、プロデューサーである坂上也寸志さんが錦江湾遠泳に感動したことをきっかけにして作成されました。
2007年の3月18日に企画が始まり、それが「日本映画エンジェル大賞」に入選したことにより、5月から正式に制作が始まりました。
鹿児島にあるNPOカゴシマライフネットを事務局として、オーディションを開始し、主演である4人が決定しました。
そして、約1ヶ月のロケを経て、作品が出来上がりました。

この作品は、子供たちが必死に頑張って泳ぐ姿に大変感動させられる部分もあれば、笑いもあり、老若男女が楽しめるものとなっています。

期待の新人4人が、主人公の少年たちを生き生きと演じるのにも注目ですが、松下奈緒が彼らの担任教師役として出演しているほか、音楽も担当しているというのもポイントです。

現在では、DVDが発売されていますので、一度ご覧になってはいかがでしょうか?